EUROPE TOUR 2008

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2009 1/2更新

2008年8月27日
ミュンヘンからインスブルックを経て南チロル(北イタリア)のサイサーアルムを目指します。
アウトバーンに架かるオーストリアで最も高い橋バンジーにてメンバーと先発の応援団 5名(撮影者が写っていませんw)の記念ショットです。
この後29日に残る10名のファンクラブ(応援団)が合流します。
東京ではぐずついていた天気も、こちらでは終始快晴にめぐまれました。

※2004年にフランスのミョー橋(343m)に抜かれました

サイサーアルムではホテルサルトリアに宿泊です。
高級リゾートホテルがいくつも立ち並ぶこの地で最高の人気を誇ります。
3年前には無かった新館が増築され、その中のエステルームの一つを30日の「カステルルート教会コンサート」のための練習室にあてていただきました。 感謝!
ホテルのテラスからはドロミテの雄大な山々が一望できます。
平らな斜面が美しい右側の山はPLATTKOFEL2958m、3つの3000m級の山々が連なっています。
*南チロルの公式WEBサイトを是非見てください!
秀逸なのはwebcamです! カステルルート教会の尖塔、前述のPLATTKOFEL、我がwebの表紙写真のシュレルン、アルプホルン大会のプフラッチなどがリアルタイムで一望できます!!

8月30日
「カステルルート教会コンサート」は美しい空間と響きの中で大好評を博しました。動画をUPさせていただきました。

Mariaくさなぎえいこの「五木の子守唄」追加しました。

教会コンサートにふさわしい、この日のプログラム最後に演奏された

R.ワーグナー「エルザの大聖堂への行列」です。

日本の叙情的なメロディーはヨーロッパの人々の心にも染み渡ります。

「 五木の子守唄」でのMARIAの歌声は会場を暖かく包み込みます

神風の鉢巻と作務衣をプレゼントされ両手に美女でデレデレなのはカステルルートの名士、ウルバン・リエール氏です。
5年に1度、世界中のアルプホルン愛好者が集うサイサーアルムの「アルプホルン大会」のオーガナイザーです。
自身も金管楽器の愛好者、コレクターで完全にレストアされた幻のヘリコンチューバを数台所有しています。
楽団を率いて何度か来日していて、以来すっかり親日家でもあります。

教会コンサートの労をねぎらって自慢の山小屋でガーデンパーティーを催してくれました!

自身はホルンで競演、奥さんやお孫さんたちは大喜びでダンスです!最高のひと時になりました。

8月31日
この日はホテルの女将マルタさんの歌声を聞くために山の教会のメッセ(ミサ)にいきました。それはとても素晴らしいものでした。
帰り道に以前から懇意にしているペーターの山小屋を訪ねました。
ペーターの作るシュペック(チロル生ハム)は最高でいつも楽しみにしています。
自家製の焼酎(シナップス)を振舞われ応援団は最高に上機嫌です!!
とうのペーターは前述のメッセで友人、親族と飲んだくれてしまい最後まであらわれませんでしたw

ペーターの飼っている子ヤギたちはとても人懐っこいです。
みんな「ユキちゃん、ユキちゃん!」と、かわいがっていました。
そういえばユキちゃんって日本名ですよね?
サイサーアルムに来ると大きいハイジやノンベのペーターがいて楽しいですw

9月2日
サイサーアルム、カステルルートともいよいよお別れです。
お世話になったリンゴ園を経営するトニーさんのお宅を訪ねました。
彼はトランペットの腕前も素晴らしく、コンサートにも駆けつけてくれました。
以前には箱いっぱいのリンゴをいただいたりしたのですが、昨今の異常気象で2度の雹(ひょう)害にあい大切なリンゴのほとんどを傷物にしてしまった、と嘆いていました。
しかし味は一級品で極上のジュースを造る工程を見せていただきご馳走になりました。 再会を約束し握手でお別れしました。

9月3日
サルツブルグ近郊、トラップ一家ゆかりのガーデンです。
この旅のコーディネーター、チロル名誉市民である永谷氏(中央)の還暦を祝うパーティーです。 女性ゲストの皆様は民族衣装での列席です。とても華やかです!
各地から多くの有名音楽家も駆けつけ素敵なパーティーになりました。

パーティーで出会った大物です!
彼の名はマルクス・サルバトール・ハプスブルク・ロートリンゲン氏。
その名から推察されるとおりハプスブルグ家の末裔であり皇妃エリザベートのひ孫にあたる方です。
皇帝フランツ・ヨーゼフ1世と妃の“シシー”ことエリザベートの夏の保養地であったバード・イシュルのカイザー・ヴィラは現在彼の所有となっています。世界中のエリザベートファンが訪れるので有名な場所です。彼はトスカーナ大公に嫁いだマリーヴァレリーの孫でもあり、彼女は皇族の身分放棄と引き換えに 建物の所有を許され現在に至っているそうです。
このパーティーをとても喜んでくれた彼は、翌日、我々全員をカイザー・ヴィラに招待してくれました!
ハプスブルグ家に造詣の深いリーダーのペーター鈴木啓之はご満悦です!
カステルルートで演奏した彼の編曲によるブルックナーの「バードイーシュルの即興的スケッチ」との運命的な出会い!

なんと、彼のおばあちゃん、マリーヴァレリーの結婚式でブルックナーのオルガンによって演奏されたのがこの曲のモチーフだったのです!
パーティーの席には少々重いこの曲を、彼の希望によって演奏し、とても喜んでいただきました。

9月5日 Concert in VILL
私たちエーデルワイスカペレの重要なレパートリーにViller Spatzenのナンバーが多数あります。このインスブルック郊外の小さな村の英雄たちによって数々のヒットナンバーが生まれました。
このバンドのトロンボーン奏者であったゴッドフリート氏、その妻でヒットメーカーの故レーナー氏の妹さんであるマルタさん両氏のはからいで、このコンサートが実現しました。
「チロルの忠誠行進曲」で全員起立し胸に手を当てての大合唱には感銘を受けました。動画をUPしました。

翌9月6日はいよいよオーベルンベルクでのコンサートです。
ホテルや町のあちこちにポスターが貼られています。
会場であるゲマインデザールは日本でいう地域の公民館や集会場のことですが、立派なコンサートホール、地元ブラスカペレ(吹奏楽団)の常設練習場、1階には銀行も備え地域の重要な存在です。
特筆すべきはホールにビールサーバーやキッチンの設備があり、いつでもFestができることです!なんとも羨ましいですね!
夜8時からのコンサートは軽く12時まで続きます!!その余韻で打ち上げがさらに2時間は続きます!!体力勝負ですが、最高の聴衆との一体感で素晴らしいコンサートになりました。

オーベルンベルクでのコンサートです。

盛り上がっている様子が伝わります。

スロベニアは、アルプス山脈の南東の端、洗練されたアルプス音楽の最高峰がそこにあります。

「スロベニア我が祖国を」歌姫、MARIAくさなぎえいこが美しく歌い上げます。

Villでお世話になったゴッドフリート氏と妻のマルタさんです。
Viller Spatzenのナンバーでは今回も飛び入りでトロンボーンデュエットが実現しました。 マルタさんはとても明るく情熱的な方で何度も力強くHUGされ「素晴らしい!」といっていただきました。

ゴッドフリート氏との競演です!!

この日の女子部はもちろん民族衣装で決めての応援です!!
みなさんよく似合って素敵ですね!!
中央は歌姫のMARIAです。
このコンサートのコーディネーターのJoe Hammer氏。
私たちは親しみを込めてジョーさんと呼んでいます。彼はとてもマメでマメジョーともあだ名をつけましたw
親しいチロルの友人にはハマジョーと呼ばれていましたが、なんとも「はまちょー」としか聞こえず笑ってしまいましたw
彼の名司会ぶりは今回も健在で大いに盛り上げていただきました!!
9月7日 HARMONIE in INNSBRUCK
Villのコンサートが好評だったため急遽インスブルックの教会のメッセの後、コンサートが催されました。
Villから追いかけて来てくれた JOHANNES,、MANUELA、MARTINA、3人の少年少女隊です!
My father produced a DVD for you!とメールをもらいました。ちょっと楽しみですw
とてもいい子たちで本当に感激してくれていました。
コンサートの余韻に長居をしてしまいました。大急ぎでミュンヘンに出発です!!

無事ミュンヘンに到着です!
お約束のホフブロイハウスで乾杯です!!
やはりここの樽生は最高です!1リットルのジョッキに驚いていた女性陣も難なく飲み干してはお替りしていました!バンドも上手でムードは最高に盛り上がります。
もう少し長い動画をUPしました!。

もっともっと紹介したい写真や動画があります。今後も注目していてください!!